編集メニュー
取り消し
OmniOutliner では操作の取り消しが行えます。直近の操作をアプリケーションが記憶しており、さかのぼって戻ることが可能です。複数の手順を戻るには、このコマンドを複数回選択します。
やり直し
このコマンドは直前に取り消しを行ったときにのみ使用可能です。操作を取り消したけれども気が変わったというときは、取り消した操作をこのコマンドでやり直せます(つまり、取り消しの取り消しとも言えます)。
カット
現在選択中のテキストや添付ファイル、項目をアウトラインから取り除き、Mac OS X のクリップボードにコピーします。
コピー
現在選択中のテキストや添付ファイル、項目をアウトラインから取り除かずに Mac OS X のクリップボードにコピーします。
ペースト
クリップボードの内容をアウトラインに挿入します。挿入される位置はカーソルのある場所、もしくは項目が選択されていればその項目の下に挿入されます。テキスト編集モードでは、クリップボードの内容は選択中の項目にペーストされます。テキスト編集モード以外では、その内容は新しい項目にペーストされます。
現在のスタイルでペースト
ペーストを行う際には、スタイルに気をつける必要があります。クリップボードの内容がリッチテキストの場合、スタイル情報が添付されています。テキストは必要だけれどもスタイル情報はいらない場合、ペーストした後にテキストのスタイル情報を取り除かなければなりません。これは手間がかかります。そのときにこのコマンドが役に立ちます。これを使うとペーストするテキストからスタイル情報がなくなって、ペースト先に使われているスタイルが適用されます。
削除
選択したテキストをクリップボードにコピーすることなく取り除きます。削除する際は、削除する対象が本当に不要かどうかをご確認ください。
すべてを選択
選択している対象の中身をすべて選択します。項目のテキストすべて、アウトライン内の項目すべて、スタイルパレット内のスタイルすべて、などです。
すべてを選択解除
このコマンドは、今選択している対象を単に選択解除するためのものです。
ステータスを設定
これは、アウトラインの
ステータスチェックボックス
を管理します。今選択している項目にチェックボックスを置くか、そのチェックボックスにチェックを入れるか、などの設定に使用します。
チェック
と
チェックを外す
はチェックボックスのチェックマークの有無を設定します。
なし
は選択中の項目からステータスチェックボックスを取り除きます。チェックボックスのない項目は、上位項目のステータスチェックボックスの値を計算する際に無視されます。
計算結果
は、上位項目にステータスチェックボックスを置いて、その値に下位項目の値を反映させたいときに使用します。
メモを編集
このコマンドは、編集中の項目からその項目に添付されている
メモ
にカーソルを移動します。メモの編集中にこのコマンドを使用すると、メモから項目に戻ります。
ファイルを添付...
書類に外部のファイルを
添付
する際はこのコマンドを使用します。このコマンドを選ぶと、添付するファイルを選択するダイアログが表示されます。添付されるファイルは、今カーソルのある位置に置かれます。
録音を開始
オーディオ録音
をする際は、このコマンドを使用します。カーソル位置に録音中を示すイメージが表示されます。
このコマンドを選択すると、これは
録音を停止
コマンドに変わり、録音を停止する際に使用します。録音を停止すると、録音中イメージはオーディオが添付されたことを示す表示に変わります。
タイムスタンプを挿入
書類にタイムスタンプを入れるにはこれを使用します。サブメニューでスタンプの種類を選択できます。タイムスタンプには、Mac OS X のシステム環境設定で設定されているフォーマットが使用されます。
検索
バッチ検索を表示
は
ユーティリティドロワー
を開き、カーソルを検索欄に移動します。
検索...
は検索ダイアログを開き、条件検索や置換検索が行えます。通常、検索は文字列に対して行いますが、
正規表現
を選ぶこともできます。文字列を検索するときは、大文字と小文字の区別や単語の一部に対する部分検索かどうかの設定もできます。
次を検索
は、検索対象が書類内で次に存在している位置に移動します。
前を検索
は
次を検索
と似ていますが、アウトラインを先頭に向かって検索・移動します。
選択部分を検索
は、現在選択している内容を検索対象にします。すると、
次を検索
や
前を検索
により、選択内容を検索できます。
スペル
OmniOutliner では、OS X のスペルチェック機能が利用できます。OS X のスペルチェック機能については、Mac ヘルプをご参照ください。
スピーチ
OmniOutliner は Mac OS X の読み上げ機能を使用して、文章を音声化することができます。
読み上げを開始
は、現在選択している内容をコンピュータに読み上げさせます。
読み上げを停止
は読み上げを停止します。これらは、アプリケーションが読み上げ可能なときにのみ使用できます。
特殊文字...
このメニューを選択すると、Mac OS X の文字パレットが開きます。